半世紀ぶりに税制が改正されました。企業からの税収が低下する今、法人よりも個人から税金を徴収するのが目的です。
この税制改正により、これまで相続税の対象にならなかった方も、課税対象になる場合があり、さらに相続税の課税対象だった方は、相続税が増えることは確実です。
相続の最大の課題として「不動産」があります。不動産があるからこそ相続税がかかり、納税が難しくなります。
不動産の出口戦略をもっとも得意とするのは、ほかでもない不動産会社です。
不動産の活用、組み換え、処分等は最後まで問題になります。それは、相続の相談先に不動産の知識を持った人間が中心になって動かないからです。
どうすればいいのか?誰に相談すればいいのか?相続に関する相談先は複数あります。
不動産の扱いは専門知識より、営業戦略です。
それができるのは、不動産会社だけなのです。
和秀不動産は窓口の1本化「ワンストップサービス」を実施しています。
弊社にお問い合わせいただくだけで、弁護士、税理士、司法書士、不動産に関することまで、チームワークで解決します!
時期によって違う、相続の内容
相続相談の内容は、相続の時期によって相談の内容が異なります。
①相続前 ②相続時 ③相続後
3つの時期に分類して、コーディネート致します。
あなただけの相続BOOK「譲葉」(ゆずりは)作成します
◎「相続」が「争族」にならない方法
◎相続における節税対策
◎2次相続の対策・・・等
一人ひとりに適切な診断を致します。
「譲葉」(ゆずりは)は、枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから、その様子を親が子を育てて家が代々続いて行くようにみたてて、この名がついています。代々の家督の継承をお手伝いて来るよう、この名をつけたオリジナルBOOKを作成しています。